このページのまとめ
先に押さえておくこと
対数の定義の要点をまとめたページです。先に答えを確認してから、解き方とつまずきやすい点を順にたどれます。
答えの要点
指数・対数・三角関数の答えと条件を先に確認できます。
- テーマ: 対数の定義
- ポイント: 指数・対数・三角関数の基礎を短く確認しやすく、検索から入ってもそのまま理解まで進めやすい記事です。
- 次に読むなら: 関連ページ、またはアプリで類題演習
問題
を簡単にせよ。
答えを見る
解説
対数の定義の問題について解説します。
この問題、どう考えるかな?
こういう問題苦手なんですよね。対数の定義から、になることを利用して解きます。
実はこういう問題を一瞬で解く公式があるんだ。あとで紹介するね。
まずは対数の定義を利用して解く一般的な方法からみていきます。
次に示す対数の定義を利用して解く方法です。
を簡単にせよ。
を使いたいと考えたとき、指数の対数の底がであることに注目すると、をのべき乗の形で表現すればいいですね。
なので、
となります。
もちろんこの方法が基本的な解き方なんだけれど、少し時間がかかってしまうよね。
だから今から紹介する公式を使えるようになろう。
今回の例題をこの方法で解いてみます。
を簡単にせよ。
はやっ。こんなに簡単に一瞬で求められるんですか?
うん。絶対に暗記して使いこなせるようになろう。
もちろん対数の定義を使った変形も理解した上で使ってね。
分かりました!
公式として使うぐらいだから証明しておくね。
において、真数条件よりなので
両辺を底とする対数を取ると
下線部は底の変換公式よりとできるから
(左辺)=(右辺)となるので、が成り立つ。
ぜひ覚えてね!
ここでは対数の定義の問題について解説しました。
最初は対数の定義や変換公式の扱い方などが難しく感じるかもしれませんが、問題を解いていくうちに慣れます。
たくさんの問題を解いて対数をマスターしてくださいね!
アプリで続ける
この問題の「よくある質問」や「解法の鍵」は、アプリで読めます。
この問題に関するよくある疑問への回答や、解法のポイントをまとめた「解法の鍵」はアプリに収録しています。 類題演習やAIへの質問もアプリから使えます。対数の定義 に近い内容をそのまま続けられます。
ストアからダウンロードして、同じ単元の演習やAI質問をそのまま続けられます。