このページのまとめ
先に押さえておくこと
極限値から関数決定の要点をまとめたページです。先に答えを確認してから、解き方とつまずきやすい点を順にたどれます。
答えの要点
分数式が収束する条件の答えと条件を先に確認できます。
- テーマ: 分数式が収束する条件
- ポイント: 微分の基礎を短く確認しやすく、検索から入ってもそのまま理解まで進めやすい記事です。
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問題
次の等式が成り立つとき、との値を求めよ。
答えを見る
解説
極限値から関数を決定する問題について解説します。
うーん、どう考えたらいいか分かりません。
とりあえず、等式が成り立つと言われているから実際にとしてみようか。
とすると分母がになってしまいます。
そこがポイントなんだ。この問題では分数式の関数がに収束しているよね。
分数式の極限が収束していて分母がに収束しているとき、分子もに収束するんだ。
つまり、分子がに収束することがと言えるよ。
分母がに収束するとき、分子がに収束するのはなぜですか?
その証明は次のようにできるよ。
簡単にいうと、分数式の極限が収束しているのに分母がになっているということはの不定形になっているということだね。
これらをふまえ、実際に問題を解いていきます!
次の等式が成り立つとき、との値を求めよ。
とすると分母がに収束しているため、分子がに収束することがですね。
つまり、となれば良いので、よってと表せます。
をに代入すると
これがとなるので、、よってとなりますね。
だったので、と分かります。
よって、となります。
ここでは極限値から関数決定を行う問題について解説しました。
解法を理解できれば計算自体は複雑ではないので、色々な問題を解いてマスターしてくださいね!
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