このページのまとめ
先に押さえておくこと
2次関数のグラフの平行移動の要点をまとめたページです。先に答えを確認してから、解き方とつまずきやすい点を順にたどれます。
答えの要点
図と式の対応や答えの条件を、先に短く確認できます。
- テーマ: 頂点の移動
- ポイント: 2次関数グラフの平行移動は図解需要が強く、Web で差別化しやすい。
- 次に読むなら: 関連ページ、またはアプリで類題演習
問題
2次関数のグラフを軸方向に、軸方向にだけ平行移動したグラフの式を求めよ。
答えを見る
(と展開しても可)
解説
2次関数のグラフの平行移動について解説します。
平行移動って、グラフをそのまま動かすことですよね?
その通り!グラフの形は変えずに、位置だけを移動させるんだ。
軸方向に移動するのに、どうしてになるんですか?
じゃないんですか?
いい質問だね!ここがポイントだよ。
の頂点はだよね。
これを軸方向にだけ移動すると、頂点はになる。
頂点がにある2次関数はの形で表されるんだ。
だから軸方向に移動するとになるんだよ。
なるほど!頂点の座標がそのまま式に現れるんですね!
実際に問題を解いてみましょう。
2次関数のグラフを軸方向に、軸方向にだけ平行移動したグラフの式を求めよ。
のグラフの頂点はです。
まずは頂点がどこに移動するか考えてみよう。
軸方向に、軸方向にだけ移動するので、頂点はからに移動します。
軸方向にだから座標が、
軸方向にだから座標がですね!
その通り!あとは頂点がの2次関数の式を作るだけだよ。
頂点がの2次関数はの形なので、
実際にグラフで確認してみよう!青が元の、赤が平行移動後のだよ。
グラフを見ると頂点がからに移動しているのがよくわかりますね!
形は同じで、位置だけが変わっています!
展開してと書いてもOKだよ。
でも頂点の形のままの方が、グラフの情報がわかりやすいね。
符号に注意してね!
軸方向に移動なら、
軸方向に移動ならだよ。
ここでは、2次関数のグラフの平行移動について学習しました。
頂点の移動を考えることで、平行移動後の式を簡単に求めることができます。
「軸方向に移動するとになる」という符号の関係をしっかり覚えておきましょう!
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