このページのまとめ
先に押さえておくこと
ベクトルの定義と演算の要点をまとめたページです。先に答えを確認してから、解き方とつまずきやすい点を順にたどれます。
答えの要点
図と式の対応や答えの条件を、先に短く確認できます。
- テーマ: 向き・大きさ・相等
- ポイント: 平面ベクトルの要点を、図と式を往復しながら確認しやすい記事です。
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問題
a=(3,1),b=(−1,2)のとき、次のベクトルを求めよ。
(1)a+b (2)a−b (3)2a+3b 解説
ベクトルの定義と基本的な演算について解説します。
ベクトルとは、向きと大きさを持った量のことだよ。
矢印で表すことが多いんだ。
ベクトルの加法を図で見てみましょう。aの終点からbをつなぐと、a+bが得られます。
それでは問題を解いていきましょう。
(1)a+bを求めよ。(a=(3,1),b=(−1,2))
加法は各成分同士を足せばよいので、
a+b=(3+(−1),1+2)=(2,3) (2)a−bを求めよ。
減法は各成分同士を引けばよいので、
a−b=(3−(−1),1−2)=(4,−1) 引き算のとき、(−1)を引くと+1になるから符号に注意してね!
(3)2a+3bを求めよ。
スカラー倍を先に計算してから足し合わせます。
2a+3b =2(3,1)+3(−1,2) =(6,2)+(−3,6) =(3,8) その通り!成分ごとに計算すればいいから、慣れれば簡単だよ。
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ここではベクトルの定義と基本的な演算について学習しました。
ベクトルの加法・減法・スカラー倍は成分ごとに計算するのがポイントです。
これらはベクトルの基礎中の基礎なので、しっかりマスターしてくださいね!