このページのまとめ
先に押さえておくこと
放物線の標準形と性質の要点をまとめたページです。先に答えを確認してから、解き方とつまずきやすい点を順にたどれます。
答えの要点
図と式の対応や答えの条件を、先に短く確認できます。
- テーマ: 焦点と準線
- ポイント: 式と曲線の要点を、図と式を往復しながら確認しやすい記事です。
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問題
次の放物線の焦点と準線を求めよ。
答えを見る
焦点 、準線
焦点 、準線
解説
放物線の標準形と性質について解説します。
放物線の「焦点」と「準線」ってなんですか?
放物線は「ある1点(焦点)からの距離」と「ある直線(準線)からの距離」が等しい点の集合なんだ。
この2つが放物線を特徴づける重要な要素だよ。
放物線の標準形を確認しておきましょう。
の焦点と準線を求めよ。
を標準形 と比較します。
より と分かりますね。
よって、焦点は 、準線は より となります。
放物線のグラフを見てみましょう。
グラフを見ると、焦点 が放物線の内側にあり、準線 が外側にあるのがわかるね。
放物線上のどの点からも、焦点と準線への距離が等しくなっているよ。
の焦点と準線を求めよ。
を標準形 と比較します。
より と分かります。
がマイナスになりましたが、大丈夫ですか?
大丈夫だよ。 のときは放物線が下向き(または左向き)に開くんだ。
焦点の位置が負の方向にずれるだけで、公式はそのまま使えるよ。
よって、焦点は 、準線は より つまり となります。
このように、 が負のときは放物線が下に開くことを確認できるね。
ここでは放物線の標準形と焦点・準線の求め方について学習しました。
ポイントは と の形をしっかり区別して、 の値から を求めることです。
の符号が放物線の開く向きを決めるので、符号に注意して問題を解いていきましょう!
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