このページのまとめ
先に押さえておくこと
反復試行の要点をまとめたページです。先に答えを確認してから、解き方とつまずきやすい点を順にたどれます。
答えの要点
確率の答えと条件を先に確認できます。
- テーマ: 反復試行
- ポイント: 確率の基礎を短く確認しやすく、検索から入ってもそのまま理解まで進めやすい記事です。
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問題
枚のコインを回続けて投げるとき、表が回だけ出る確率を求めよ。
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解説
反復試行の問題について解説します。
反復試行ってなんですか?
この問題のようにコインを5回投げたり、サイコロを4回振ったりする「同じ条件のもとで繰り返し行われる試行」のことだよ。
見分けるコツはありますか?
反復試行は、その試行が何回目であろうと互いに影響を及ぼし合わないんだ。
「コインを投げる」という試行は回目でも回目でも表か裏が出る確率はそれぞれだよね。
ここで、反復試行の確率を求める公式をみてみましょう。
何言ってるのか全くわかりません。
大丈夫。公式を覚えるというよりは考え方を覚えていこう!
それでは問題を見ていきながら考え方を解説していきます。
枚のコインを回続けて投げるとき、表が回だけ出る確率を求めよ。
コインを回投げる中で表を回「だけ」出すことを考えます。
もう少し詳しくいうと、回のうち回表を出し、回裏を出せばいいということになります。
試しに、以下のようなケースを考えてみましょう。
回目、回目、回目で表を出し、回目と回目で裏を出す確率
表と裏が出る確率はそれぞれなので、です。
その通り。今は回目と回目と回目に表が出て、回目と回目で裏が出るパターンを考えたけれど、他にも色々なパターンがあるのは分かるかな?
はい。例えば回目と回目に裏が出て回目は表が出るときがあります。
そうだね。それらのパターンは全部で何通りあるかな?
同じものを含む順列を考えればいいですね。通りです。
表が回、裏が回出ればよいので、その出方は通りあることが分かります。それぞれの確率がなので、となります。
公式と同じ形の計算式が出てきたね。
このような考え方ができるなら公式を覚える必要はないね!
ここでは反復試行の問題について解説しました。
考え方を理解できていれば、公式を覚えていなくても簡単に解くことができます。
色々な問題を解いて慣れていきましょう!
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