このページのまとめ
先に押さえておくこと
重複順列①の要点をまとめたページです。先に答えを確認してから、解き方とつまずきやすい点を順にたどれます。
答えの要点
数字を並べるの答えと条件を先に確認できます。
- テーマ: 数字を並べる
- ポイント: 場合の数の基礎を短く確認しやすく、検索から入ってもそのまま理解まで進めやすい記事です。
- 次に読むなら: 関連ページ、またはアプリで類題演習
問題
個の数字を用いてできる桁の偶数は全部で何個あるか。 ただし同じ数字を重複して用いてよい。
答えを見る
解説
重複順列の解説をしていきます。
「重複順列」ってなんですか?
重複順列は、重複を許した順列のことだよ。順列は、「同じものは繰り返し取ってはいけない」んだけど、重複順列では同じものを重複して用いていいんだ。
はじめに公式を確認しておきましょう。
公式を覚えるというよりは、公式の意味を理解してそれを使いこなせるように練習していこう。
それでは問題を見ていきましょう。
個の数字を用いてできる桁の偶数は全部で何個あるか。 ただし同じ数字を重複して用いてよい。
順列の問題を解くときは、問題文を注意して読む必要があります。
この問題であれば、「桁の偶数」を作りたいので適当に~の数字をつ並べれば良いわけではなく、
- 千の位(先頭)は以外
- 一の位はか
この2つの条件のもとで桁の数字を作ることになります。
問題文の「桁」という部分から、先頭にが来た場合桁になってしまうので①の条件が分かり、「偶数」という部分から②の条件であるの位がかになることが分かります。
この条件を見抜くことが問題を解くポイントだよ。
条件を整理したら順列を考えていきましょう。
基本的には、から決めていきます。
この問題であれば、先ほどの条件①と②をふまえれば一の位と千の位の制約が強いですね。
・一の位は、かの通り
・千の位は、かかの通り
・十の位と百の位はどの数字でも良いので通り
以上より、これらを掛け合わせるととなります。
ここでは重複順列の問題について解説しました。
公式を覚えるというよりは、実際にどういうときに題意を満たすのかを考えることが重要です。
「重複順列②」もあるのでぜひ学習してくださいね。
少しずつ順列の問題をマスターしていきましょう!
アプリで続ける
この問題の「よくある質問」や「解法の鍵」は、アプリで読めます。
この問題に関するよくある疑問への回答や、解法のポイントをまとめた「解法の鍵」はアプリに収録しています。 類題演習やAIへの質問もアプリから使えます。重複順列① に近い内容をそのまま続けられます。
ストアからダウンロードして、同じ単元の演習やAI質問をそのまま続けられます。