このページのまとめ
先に押さえておくこと
順列の要点をまとめたページです。先に答えを確認してから、解き方とつまずきやすい点を順にたどれます。
答えの要点
異なるものの順列の答えと条件を先に確認できます。
- テーマ: 異なるものの順列
- ポイント: 場合の数の基礎を短く確認しやすく、検索から入ってもそのまま理解まで進めやすい記事です。
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問題
先生人と生徒人の計人が列に並ぶ時、 次のような並び方は何通りあるか。
全ての並び方
先生3人が隣り合う
先生と生徒が交互に並ぶ
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解説
順列の問題について解説していきます。
先生人と生徒人の計人が列に並ぶ時、 次のような並び方は何通りあるか。
全ての並び方
はじめに、順列の公式を確認しておきましょう。
今回の問題では、「異なる人から人取り出して並べる」というように考えれば良いので、なります。
であることに注意してください。
順列は「異なる」個の中から取り出すって書いてありますが、異なるとかそういうのがいまいちよくわかりません。
場合の数の問題では、並べるものとして「人」「モノ」「文字」がよく出てくるよ。
以下のポイントをおさえておこう。
今回の例題では、「人」が並ぶので区別するんですね!
これらを頭に入れつつ、次の問題を見ていきましょう!
先生人と生徒人の計人が列に並ぶ時、 次のような並び方は何通りあるか。
先生3人が隣り合う
並び替える問題で「隣り合う」というワードが出てきたときは、隣り合う人同士をまとめてつのかたまりとして考えます。
今回の場合であれば、先生を人まとめて「つのかたまり」と考えましょう。
すると生徒人とつのかたまりの並び方を求めれば良いのでなります。
異なる個を全部並べる時の順列の総数はになるよ。覚えておこう!
そして、先生人をつのかたまりと考えていたのでそのかたまりの中での先生の並び方はとなります。
よって、問われていた先生3人が隣り合うときの並び方はとなります。
先生人と生徒人の計人が列に並ぶ時、 次のような並び方は何通りあるか。
先生と生徒が交互に並ぶ
先生と生徒の人数に注目してみましょう。
生徒の間に先生が入ればいいですね。
その通り!先生が隣り合わないためには生徒の間に入るしかないよね。
生徒を、先生をと表すとすると、というようになればいいことがわかります。
生徒と先生を別々に考えていきましょう。
(生徒)の並び方はで、(先生)の並び方はとなります。
よって、並び方はとなります。
別々に考えると、生徒同士と先生同士でそれぞれ間が空いているけど気にせずに生徒と先生で分けて考えよう。
ここでは順列の問題について解説しました。
先ほど説明したように、場合の数の問題を解く時は区別するのかしないのかを理解しておくことでスムーズに問題を解くことができます。
問題を多く解いて慣れていきましょう!
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