図形と方程式

定点を求める問題②

図形と方程式の「定点を求める問題②」を、答えを先に押さえてから理解できる形に整理したページです。学習の流れを短く確認できます。

数学Ⅱ 約3分 難易度 1

このページのまとめ

先に押さえておくこと

定点を求める問題②の要点をまとめたページです。先に答えを確認してから、解き方とつまずきやすい点を順にたどれます。

答えの要点

図形と方程式の答えと条件を先に確認できます。

  • テーマ: 定点を求める問題②
  • ポイント: 図形と方程式の基礎を短く確認しやすく、検索から入ってもそのまま理解まで進めやすい記事です。
  • 次に読むなら: 関連ページ、またはアプリで類題演習

問題

aaを定数とするとき、曲線y=x3+ax2+(52a)x+ay=-x^3+ax^2+(5-2a)x+aaaの値にかかわらず通る定点を求めよ。

答えを見る

定点は(1,4)定点は\underline{(1,4)}

解説

定点を求める問題について解説します。

aaの値にかかわらず」とあったらaaについて整理すればいいんでしたね!

その通り!いつでもその解法が思い浮かぶようになればバッチリだね。

[定点を求める問題①]でも扱ったように、以下の方針で解いていきましょう。

  1. aaについて式を整理する
  2. 任意のaaに対して成り立つときを考える(恒等式)

それでは問題を解いていきます!


1
aaについて式を整理する

y=x3+ax2+(52a)x+ay=-x^3+ax^2+(5-2a)x+aaaについて整理するとa(x22x+1)+(x3+5xy)=0a(x^2-2x+1)+(-x^3+5x-y)=0となります。


2
任意のaaに対して成り立つときを考える(恒等式)

次にa(x22x+1)+(x3+5xy)=0a(x^2-2x+1)+(-x^3+5x-y)=0が任意のaaで成り立つ場合を考えます。

aaがどのような値でも左辺が00となるためには、

{x22x+1=0(1)x3+5xy=0(2)\left\{ \begin{array}{l} x^2-2x+1=0\cdots (1) \\ \\ -x^3+5x-y=0 \cdots (2) \end{array} \right.

が成り立てばよいですね。

①より(x1)2=0(x-1)^2 = 0よって x=1x = 1

②にx=1x=1を代入して、y=4y=4

よって求める定点は(1,4)\underline{(1,4)}となります。

このページのまとめ

ここでは定点を求める問題について解説しました。

「定点を求める問題」の解法が理解できましたか?

ぜひマスターしてくださいね!

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