このページのまとめ
先に押さえておくこと
剰余の定理の要点をまとめたページです。先に答えを確認してから、解き方とつまずきやすい点を順にたどれます。
答えの要点
複素数と方程式の答えと条件を先に確認できます。
- テーマ: 剰余の定理
- ポイント: 複素数と方程式の基礎を短く確認しやすく、検索から入ってもそのまま理解まで進めやすい記事です。
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問題
をで割ったときの余りを求めよ。
答えを見る
解説
剰余の定理を使う問題について解説します。
12乗はさすがに展開したくないです。
「余りを求めよ」という問題が出題されたら次のように解いていこう。
具体的に見ていきましょう。
商と余りを文字でおいていきます。このときにポイントがあります。
どういうことですか?
この問題だったら、という次式で割っているから余りはになるんだ。
余りが次式(以下)になるということは、余りはと表せます。
よって、という恒等式を立てることができますね。
商は次のステップで消えるからどんな文字で置いても大丈夫だよ。ここでは分かりやすいようにとするね。
次に割る式がになるような場合を考えます。
この問題では割る式はですね。
とすると
つまりのときに割る式であるがになりますね。
それぞれの値を恒等式に代入してみましょう。
・のとき、 恒等式に代入すると
・のとき、恒等式に代入すると
2つの式を連立方程式として解くと、
余りをとしていたので、余りはとなります。
色々な問題を解いて練習してね!
ここでは剰余の定理を使う問題について解説しました。
最初はなぜ解けるのか不思議かもしれませんが、解いているうちに理解度が深まってくると思います。
しっかりとポイントをおさえて、確実に答えを求められるように練習していきましょう!
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