2次関数

2次方程式①

因数分解

2次方程式は、因数分解で解ける形かどうかを最初に見抜くと速くなります。このページでは基本例題を使って、因数分解で処理できる形の判断を整理します。

数学Ⅰ 約3分 難易度 1

このページのまとめ

先に押さえておくこと

2次方程式①の要点をまとめたページです。先に答えを確認してから、解き方とつまずきやすい点を順にたどれます。

答えの要点

因数分解の答えと条件を先に確認できます。

  • テーマ: 因数分解
  • ポイント: 2次方程式の基本解法は検索が太く、導線の核になる。
  • 次に読むなら: 関連ページ、またはアプリで類題演習

問題

次の22次方程式を解け。

(1)3x2+4x=0(1)\quad 3x^2 + 4x = 0
(2)(x10)2=4(9x)(2)\quad (x-10)^2=4(9-x)

答えを見る

(1)x=0,  43(1)\quad \underline{x=0,\; - \frac{4}{3}}
(2)x=8  (重解)(2) \quad\underline{x=8 \;(重解)}

解説

22次方程式の問題を解説していきます。

次の22次方程式を解け。

(1)3x2+4x=0(1)\quad 3x^2 + 4x = 0

xxが共通因数となっているので、xxでくくるとx(3x+4)=0x(3x+4)=0と因数分解できます。

xxまたは3x+43x+400になるとき方程式が成り立つので、解はx=0,34\underline{{ x=0,- \frac{3}{4}}}となります。

最初から因数分解できる形だったね。

次の22次方程式を解け。

(2)(x10)2=4(9x)(2)\quad (x-10)^2=4(9-x)

うーん、まずどうしたらいいんだろう?

xxが両辺にあるね。両辺に変数があるときは左辺にまとめよう。

右辺を左辺に移項すると、(x10)24(9x)=0(x-10)^2-4(9-x)=0となります。

左辺を展開すると、(x220x+100)36+4x=0(x^2-20x+100)-36+4x=0となり、整理するとx216x+64=0x^2-16x+64=0となります。

これは(x8)2(x-8)^2と因数分解できるので、答えはx=8(重解)\underline{ \textcolor{red}{x=8(重解)}}となります。

このページのまとめ

ここでは22次方程式の問題について解説しました。

今回学習した内容は一番基礎となる22次方程式ですが、難しい22次方程式を解くにようになるにつれ基本的な解き方を忘れてしまいがちです。

簡単な問題ですが、考え方を忘れないようにしっかりと身につけていきましょう!

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